早く治したい筋肉痛に「鍼治療」がおすすめな3つの理由。マッサージとの違いを解説
名古屋市名東区上社で「慢性疲労・コンディショニング」を専門にしているフラット鍼灸院の山田です!
名古屋ウィメンズマラソンも終わり、刺激を受けて来る春に向けて走り出そうとしている方も多いのではないでしょうか。
そんな運動し始めに起こりやすいのが「筋肉痛」ですよね。
お客様からよく「運動して筋肉痛がひどい時って、鍼とマッサージどっちがいいんですか?」というご質問をいただきます。
結論からお伝えすると、私は自信を持って「鍼治療」をおすすめしています。
なぜ、マッサージではなく鍼なのか? 今回は、早く治したい筋肉痛に鍼治療が最適な3つの理由を、マッサージとの違いを交えて解説します。
理由1:マッサージの「痛み」による逆効果を防げるから
筋肉痛がある状態でグイグイとマッサージを受けるのは、経験がある方ならわかるかもしれませんが、正直に言って「拷問」に近い痛みを感じることがあります。
人間は強い痛みを感じると、守ろうとして無意識に体に力が入ってしまいます(防御性収縮)。
- 痛くて脱力できない
- 力が入り、さらに筋肉が硬くなる
- 結果として、ほぐれにくい
これでは、せっかくのケアが逆効果になりかねません。
マッサージは本来、筋肉痛がないリラックスした状態で受けるのが、最も筋肉が緩みやすく気持ちが良いものです。
理由2:鍼は「痛みのポイント」にダイレクトに届くから
マッサージが「面」での圧迫なのに対し、鍼は「点」でのアプローチです。
筋肉痛特有のズキズキとした痛みに対し、鍼は皮膚の抵抗を最小限に抑えながら、痛みの原因となっている箇所へダイレクトに刺激を与えます。
「鍼を打つ時の痛み」を心配される方もいますが、実は筋肉痛がある時ほど、鍼のほうが負担が少なく感じることが多いのです。
鍼を打つことで血流が急激に促進され、筋肉痛の原因である発痛物質を流し、痛みを早期に取り除くサポートをしてくれます。
理由3:アスリートが選ぶ「回復のスピード感」
当店には、フルマラソンや100キロマラソン、トライアスロンなど、過酷なスポーツで体を追い込んでいる方が多く来院されます。
ハードな練習を積む方々が共通して口にされるのが、「鍼治療をした後の回復の早さ」です。
理想的なコンディショニングの流れはこうです:
- まず「鍼」で、日常生活に支障が出るレベルの痛みを取り除く
- 痛みが引いた後、残った張りを「マッサージ」でまんべんなく解す
このステップを踏むことで、体への負担を最小限に抑えつつ、最短ルートでベストな状態(コンディショニング)へと戻すことが可能になります。
「鍼はちょっと怖い…」という方へ
「それでもやっぱり鍼は苦手だな…」という方もご安心ください。
鍼の太さや刺激の強さは、その日の筋肉の状態や、お客様の苦手意識に合わせて細かく調整可能です。
「痛みを早く取って、次の練習に備えたい」 「明日の仕事に響かないようにしたい」
そんな時は、無理にマッサージで我慢するのではなく、鍼治療という選択肢をぜひ検討してみてください。
筋肉痛を単なる「休めば治る痛み」で終わらせるか、次のパフォーマンスのための「前向きなケア(コンディショニング)」にするか。
早めに身体を整えたい時は、いつでも気軽にご相談くださいね!
疲れが抜けない原因についてはこちら
→ 慢性疲労の記事
同じような不調でお悩みの方は
他の改善症例も参考にしてみてください。
