「歯の定期検診」は大切なのに、自分の体は後回し? 腕のしびれに悩む歯科院長が選んだ、月1回のコンディショニング
「患者さんには定期検診を勧めているのに、自分の体のメンテナンスは全くしていなかった……」
先日ご来院されたのは、40代の歯科クリニックを経営されている院長先生でした。
趣味のテニススクールに週2回通うアクティブな方ですが、最近、腕から肘にかけての「しびれ」と「痛み」がひどくなり、大好きなテニスをお休みせざるを得ない状況で来院されました。
職業病とも言える「姿勢のゆがみ」
歯科医師というお仕事は、どうしても前かがみや、片側にひねった姿勢での精密な作業が長時間続きます。
パッと拝見した際も、その長年の習慣が姿勢に現れていました。
今回のしびれと痛みは、腕そのものというより、「首・肩・背中のバランスの崩れ」から来ていると判断し、姿勢を根本から整える施術を行いました。
1回目の変化と、2回目で見えた「真の原因」
初回の施術後、「なんとなくしびれが軽くなった」と感じていただき、継続して2回目の来院。その時には、腕のしびれはすっかり消失していました。
しかし、腕のしびれという「表面的な火事」が収まったことで、今度は本来の原因である「腰の重だるさ」が顔を出してきました。
実は、上半身のゆがみを支えようとして、腰の筋肉が限界まで緊張していたのです。
「本当の黒幕は腰でしたね」とお伝えし、仕事中の姿勢のアドバイスを添えて、腰周りの緊張をじっくり紐解きました。
「月1回のメンテナンス」でテニスを再開!
現在は、月に一度、90分のコンディショニング鍼灸を継続されています。
「プロの手を借りてリセットする」という習慣を取り入れたことで、今では毎週のテニススクールも全力で楽しまれています。
「どういう治療院が良いのか分からず、まずは家から近いという理由で選んだけれど、ここに来て良かった」
そうおっしゃっていただけたのが、何よりの励みです。
専門職こそ、早期発見・早期ケアを
歯科検診と同じで、身体も「痛みが出る前」のケアが一番効率的です。
特に、決まった姿勢で集中し続ける専門職の方にとって、筋肉の緊張は避けられない「職業病」です。
「腕がしびれる」「姿勢が悪くなった気がする」 そのサインを見逃さず、一度お身体を「フラット」に戻してみませんか?
大好きな趣味を一生続けるためのサポートを、私たちが全力で行います。
同じような不調でお悩みの方は
他の改善症例も参考にしてみてください。
