【症例】陸上部中学生|足の疲労が抜けコンディション安定で全国大会出場

部活を頑張っている中学生の中には

・足の疲労が抜けない
・走ってもスピードが上がらない
・コンディションが安定しない

といった悩みを抱える選手も少なくありません。

今回紹介するのは、陸上部に所属する中学生の症例です。
足の疲労が抜けにくい状態からコンディショニングを行い、
大会でも安定したパフォーマンスが出せるようになったケースです。

もくじ

来院された方

  • 年齢:10代
  • 性別:女性
  • 職業:中学生
  • 主な症状:足の疲労、だるさ
  • 来院のきっかけ:母の紹介

来院時の状態

  • 足の疲労が溜まっている
  • だるさの影響で瞬発力が落ちている
  • 可動域が狭くなっている感じ

全国大会に向けての練習がハードで足がパンパンで、疲労がかなり溜まっている。

そのせいか、足のだるさがあって、
可動域も狭くなっているのか、
走り幅跳びの際の歩数が合わなくて、
踏切がうまくいかず、記録が伸びない状態。

全国大会に向けた記録会が翌月に迫っているのに記録が伸びず、悩まれている状況で来院されました。

原因の分析

オーバートレーニングにより股関節周囲の筋肉に運動疲労が蓄積。

そのせいで足の可動域が狭くなってしまったためにストライドが狭くなり、踏切までの歩数がやや増加してしまったことがタイミングが合わない原因と考えられました。

施術内容

腰から足裏までの疲労した筋肉の緊張をほぐす目的で

  • 揉みほぐす手技
  • ストレッチ
  • 表面の血流を促す軽めの鍼治療

を組み合わせて施術を行いました。

経過

1回目の施術で疲労感がかなり抜けて体感としてかなり可動域の拡大。

2回目の施術で足の筋肉の張りも緩み、ご自身で行うセルフストレッチで足の筋肉の柔軟性の向上した。

3回目の施術の際に、前回後の練習にてスターとしてから踏切までの歩数があい、ベストなタイミングで踏切が切れるようになったそうです。

現在

現在は中学校を卒業。在学中の陸上での実績が評価されて高校は陸上で進学。

いまも競技を継続されています。

コンディショニングは学校専属のトレーナーにて施術を受けているそうです。タイミング合わず、学校で施術が受けれない時など月1回程度、来院されています。

同じような症状でお悩みの方へ

今回の中学生のように、疲労によって可動域が狭くなってしまい本来の調子が発揮できない、という競技もあります。

うまくコンディショニングすれば記録を伸ばせたのに、ただの疲れだからと放置したがためにベストな記録を出せなかった、なんてこともあります。

せっかく頑張ってきた成果を存分に発揮するためにも陸上に限らず、競技に取り組まれている方はマメに疲労を取っておくのがおすすめです。

当院には陸上競技に限らず、サッカーやトライアスロン、ロードバイクなど様々なスポーツに取り組まれている方が来院されています。

パフォーマンス上げたい!そんな想いをお持ちの方はぜひ一度気軽にご相談ください。


スポーツによる疲労が抜けにくい場合は、身体のコンディションを整えることが重要です。
コンディショニングについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

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