花粉症の季節、こんな症状が続いていませんか?
「頭が重くてぼーっとする」 「目の奥や顔全体が重だるい」 「花粉症の薬を飲んでいるのに頭痛が取れない」 「花粉症が落ち着いた後も、なんとなく顔や頭の重さが残っている」
これらの症状、花粉そのものではなく顔まわりの筋肉の緊張と自律神経の乱れが原因になっている可能性があります。
もくじ
なぜ花粉症の時期に顔や頭が重くなるのか
花粉症の時期、私たちの体は知らず知らずのうちにこんな動作を繰り返しています。
- 目がかゆくて無意識に顔をこわばらせる
- 鼻づまりで口呼吸になり、顎や首に余分な力が入る
- くしゃみや鼻をかむ動作で、首・肩・顔の筋肉が緊張する
この積み重ねで、咬筋・側頭筋・後頭部の筋肉が慢性的に緊張した状態になります。
筋肉が緊張すると血流が悪くなり、老廃物が溜まります。
これが「顔が重い」「目の奥が痛い」「頭がぼーっとする」という症状として現れます。
花粉症が終わっても症状が残る理由

「花粉の季節が終わったのに、なんとなくまだ顔や頭が重い」という方がいます。
これは花粉症の時期に蓄積した筋肉の緊張が、そのまま慢性化してしまっているためです。
特に側頭部・後頭部・首の付け根の緊張は、自分ではほぐしにくい場所で、放置すると緊張型頭痛や肩こりに移行することもあります。
セルフケアで試せること
症状が軽い場合は、以下を試してみてください。
- 側頭部を手のひらで温める
目を閉じて両手で側頭部を包み、1〜2分ゆっくり呼吸する - 顎をゆっくり動かす
口を大きく開けて5秒キープ×3回。咬筋の緊張をほぐす - 後頭部を軽く押さえてうなずく
後頭部に両手を添えて、ゆっくり前後にうなずく動作を繰り返す
セルフケアで改善しない場合は鍼灸が有効です
毎年花粉症の時期になると決まって頭が重くなる、症状が長引くという方は、筋肉の緊張が深い部分まで及んでいる可能性があります。
フラット鍼灸院では、顔まわり・首・肩の筋肉の緊張を鍼灸でほぐすことで、
- 頭や顔の重だるさの解消
- 目の奥の痛みや疲れの軽減
- 自律神経を整えて花粉症の症状を和らげる
といったアプローチを行っています。
「毎年この時期がつらい」という方は、症状が強くなる前にご相談ください。
