ヨガやピラティスをしていても防げなかった「突然の腰の痛み」。40代女性が気づいた、運動よりも大切なこと

「日頃からヨガやピラティスで体を動かしているし、健康には気を使っているつもり。それなのに、仕事中にふとした瞬間、腰にピキッと痛みが……。」

先日、そんなお悩みで40代の女性がご来院されました。

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運動習慣がある人ほど陥りやすい「盲点」

お話を伺うと、定期的に運動もされており、お体の意識はとても高い方でした。

幸い、日頃から動かしていたおかげで、重度のギックリ腰には至らず、施術後には痛みもほとんど取れました。

しかし、施術中にお体を詳しく拝見して分かったのは、

「想像以上に慢性疲労が蓄積していた」

ということです。

実は、アクティブに活動されている方ほど陥りやすい「盲点」があります。

それは、「運動して発散しているから、疲れは溜まっていないはず」という思い込みです。

「出力」の影で、身体は悲鳴を上げていた

40代は、仕事でも責任ある立場になり、家庭でもやるべきことが多い世代。

そこにさらに「健康のために」と運動をプラスすると、体は常に「出力(エネルギーを出す)」モードが続いてしまいます。

施術中に私は彼女にこうお伝えしました。

「一生懸命ヒトはただ生きているだけで、疲労は自然と溜まります。 お仕事に、そして運動に、全力で取り組んでいるのなら、プロのアスリートと同じように『プロの手によるケア』は必須ですよ。」

もちろん、プロのアスリートのように頻繁にケアを受けるようおすすめしていません。

一般人には一般人の。今の身体にあうケアのスタイルがあります。

「痛みが出る前に整える」という新しい習慣

「あ、私、自分が思っている以上に疲れすぎていたんだ……」

そう気づいた瞬間の彼女の表情は、どこかホッとしたようにも見えました。

痛みが取れたことで安心するのではなく、「そもそも、なぜ痛みが出るほど疲労が溜まってしまったのか」。その根本に目を向けてくださったのです。

「身体が変わるきっかけになりそう」 そんな風に感じていただけた彼女は、次回のメンテナンス予約を笑顔で取って帰られました。

頑張るあなたへ、身体を「休める」勇気を

もし、あなたも「運動しているから大丈夫」と思いながら、どこかで無理を重ねているのなら。

痛みが出るのは、体が限界を教えてくれているサインです。

フラット鍼灸院のコンディショニングは、単に痛みを取るだけではありません。

「頑張るモード」から「回復モード」へ。当院は自律神経のスイッチを切り替える場所です。

一生懸命な毎日を、これからも楽しく続けるために。

一度、あなたのお体を「フラット」に戻しに来ませんか?

整える習慣は、
月1回のコンディショニングから始まります。

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