マウスピースでも改善しない食いしばりと頭痛|原因は「身体の緊張」だった【症例】
「マウスピースをしているのに、食いしばりが良くならない」
そんなお悩みはありませんか?
実際に、当院に来院される方の中にも
対策をしているのに改善しない食いしばりや頭痛に悩まれている方は少なくありません。
今回は、マウスピースを使用しても変化がなかった30代女性が、
“身体を整える”ことで症状が変わっていった症例をご紹介します。
この記事でわかること
- マウスピースでも改善しない食いしばりの理由
- 食いしばりと頭痛の本当の関係
- 当院が考える「原因」とアプローチ
- 3ヶ月で現れた変化の経過
- 同じ悩みを持つ方へのヒント
お悩み|マウスピースをしていても続く「食いしばり」と頭痛
患者様は30代女性。
歯科で「食いしばりが強い」と言われ、
就寝時のマウスピースを作成されていました。
しかし、
- 朝起きたときの顎の疲れ
- 頭痛
- 日中の無意識な食いしばり
は変わらず続いている状態でした。
「対策はしているのに変わらない」
そんな違和感を抱えながら過ごされていました。
当院の見立て|原因は「身体全体の過緊張」
食いしばりは、単純に顎の問題ではありません。
当院では、次のように考えています。
身体全体が緊張しやすい状態になっている結果として起きている
つまり、
- ストレス
- 自律神経の乱れ
- 身体のバランスの崩れ
こういった要素が積み重なり、
結果として「噛みしめる状態」が起きていると考えます。
アプローチ
- 顎だけでなく全身の緊張を調整
- 呼吸・姿勢・バランスの改善
- リラックスできる状態をつくる
食いしばりは、単純に顎の問題ではありません。
→ 食いしばりの原因について詳しくはこちら
▶ 食いしばりの原因と対策
施術の経過|3ヶ月で現れた変化
月2回ペースで施術を継続。
1ヶ月目
- 頭痛の頻度が減少
- 朝の顎の疲れが軽減
2ヶ月目
- 日中の食いしばりに気づけるように
- 自覚的な力みが減少
3ヶ月目
- 頭痛はほぼ消失
- 食いしばりも気にならないレベルへ
患者様の声
「食いしばりがあるのが普通だと思っていましたが、
気づいたら気にならなくなっていて驚きました。
身体が軽くなって、以前よりも楽に過ごせています。」
同じ症状でお悩みの方へ
食いしばりは
「歯や顎の問題だけ」ではないことが多いです。
もし、
- マウスピースでも変わらない
- 頭痛や首肩こりもある
- リラックスできていない感覚がある
そんな場合は、
身体全体のバランスを整えることで変化が出る可能性があります。
「なぜ改善しないのか?」
その視点を変えることが、回復のきっかけになることもあります。
食いしばりは身体全体の状態と深く関係しています。
→ 自律神経と身体のバランスについて詳しくはこちら
▶ 自律神経と不調の関係
この症例のように、
「疲れが抜けにくい」「調子が安定しない」といった状態は、
身体全体のバランスを整えることで改善していきます。
同じような症状でお悩みの方は、参考にしてみてください。
「まずは一度、整えてみたい」という方は、こちらをご覧ください。
▶ コンディショニングとは(詳しく見る)