【名東区・症例レポート】毎朝の頭痛が1回の施術で消えた|夜更かし+ホラー動画が引き金だった30代女性の話

「鎮痛薬を飲もうか、でも飲むほどでもない…」そんな中途半端なつらさが、毎朝続いている。

名東区でデスクワークをされている30代の女性患者さんが、フラット鍼灸院にご来院された時の状態がまさにそれでした。

この記事では、その症例をもとに「なぜ朝に頭痛が起きるのか」「どんな施術で改善したか」をわかりやすくお伝えします。

もくじ

患者さんのプロフィール|名東区在住・30代・デスクワーカー

仕事が終わり、帰宅してご飯を食べてお風呂に入って寝床につくと、気づけば24時を過ぎている。そんな毎日。

眠くなれないからと、横になってからスマホでホラー動画を30分ほど見る。

眠気が来たところで就寝・・・この習慣が長らく続いていました。

5月に入り気温と湿度が上がりはじめたころから、朝起きると頭が痛いという症状が現れるように。

だるさは動き出せば薄れるのですが、頭痛だけはなかなか消えない。日によっては「鎮痛薬を飲もうか」と思うほどの日もあったといいます。

新年度の業務変更や職場の顔ぶれの変化で、本人が自覚していないだけで精神的な疲労も蓄積していた可能性があります。

なぜ朝に頭痛が出るようになったのか|3つの原因が重なっていた

① 睡眠リズムの乱れによる自律神経の疲弊

深夜0時を超えてからの就寝が習慣化すると、睡眠の質が下がります。

特に副交感神経(体を休める神経)が十分に機能しないまま朝を迎えることになり、筋肉が緊張した状態で目覚めることになります。

この「緊張したまま寝て、緊張したまま起きる」のくり返しが、首・肩・頭まわりの筋肉を慢性的に硬くしていきます。

② 5月特有の気候変動が追い打ちをかけた

名古屋の5月は気温差が激しく、湿度も急に上がる時期です。この気圧・温度・湿度の変動は、自律神経に直接影響します。

すでに睡眠不足と新年度のストレスで自律神経のバランスが崩れていた状態に、気候変動の負荷が加わりました。身体のだるさはそのサインだったと考えられます。

🌿 東洋医学の視点から

東洋医学では5月ごろの不調を「梅雨前の気の乱れ」として捉えます。湿邪(しつじゃ)が体に侵入しやすく、気血の巡りが滞ることで頭部への影響が出やすい時期。この患者さんの症状はまさにそのパターンと一致していました。

梅雨の時期も同様に、気圧の変動が自律神経を揺さぶります。

名古屋・名東区エリアの気候的な特性と自律神経の関係については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

▶ 関連記事:【名古屋・名東区】梅雨と自律神経の乱れ|だるさ・頭痛・気分の落ち込みを鍼灸で整える

③ 就寝前のホラー動画が「食いしばり」を起こしていた

これが今回の症例でとくに注目したポイントです。

ホラー動画の映像や音は、脳に強い刺激を与えます。寝る直前にその刺激を受けると、眠っている間も脳が興奮状態のままになりやすい。

その結果、無意識のうちに歯を食いしばってしまうことがあります。

食いしばりが起きると、顎まわりの筋肉・側頭筋(頭の側面の筋肉)が緊張し、頭痛の原因になります。

「朝起きると頭が重い・痛い」という症状は、夜中の食いしばりが原因であることも少なくありません。

施術の内容|鍼灸+整体で首・肩・顎・側頭部をトータルケア

今回の施術では、次のアプローチを行いました。

  • 首・肩まわりの筋緊張を鍼灸でほぐす|慢性的に硬くなった僧帽筋・肩甲挙筋などにアプローチ
  • 整体で頸椎・胸椎のバランスを整える|深夜帰宅・デスクワークによる姿勢の歪みを調整
  • 顎まわり・側頭部の筋肉を緩める|食いしばりによる緊張を解放し、頭部への血流を改善

施術中の問診で「寝る前に見ている動画がホラー系」と伺い、就寝中の食いしばりの可能性をその場で判断。

顎と側頭部への施術を追加しました。

こうしたヒアリングから原因を掘り下げるのが、フラット鍼灸院の施術スタイルです。

▶ 当院の施術メニュー・料金についてはこちらのメニューページをご覧ください。

施術後の変化|「頭痛が嘘のようになくなった」

施術後、患者さんからこんなお声をいただきました。

「頭痛が嘘のようになくなりました。顔の緊張が取れたせいか、顔もスッキリした気がします」

頭痛の改善だけでなく、顔の緊張が取れたことでフェイスラインがすっきりしたという変化も。

食いしばりは美容面にも影響するため、気になっていた方にとっては嬉しいおまけ効果です。

今後のセルフケアとフラット鍼灸院からのご提案

生活習慣をすぐに変えるのは難しいことも多いです。ですので、この患者さんには無理なく続けられることをお伝えしました。

  • 寝る前のホラー動画はやめる(他ジャンルに変えるだけでOK)
  • できるだけ寝直前は動画を見ない時間をつくれると理想的
  • つらい時だけでなく、部分調整でもこまめに通うことで頭痛の再発を防ぐ

💡 院長より

「痛くなったら来る」よりも「緊張が軽いうちに緩めておく」習慣をつくることが、頭痛の起きにくい体への近道です。整体・鍼灸の部分調整コースは、短時間・低負担で続けやすい設計になっています。名東区エリアからのご来院も多く、仕事帰りの夜間受付もご相談ください。

よくあるご質問

フラット鍼灸院に来院される方からいただくことが多い質問を集めました。

Q. 毎朝頭痛がありますが、病院に行くべきですか?

突然の激しい頭痛・視覚の異常・麻痺を伴う場合は、まず医療機関へ。一方、慢性的な緊張型頭痛や自律神経の乱れからくる頭痛は、鍼灸・整体が有効なケースが多くあります。

Q. 鍼は痛くないですか?怖いです

使用する鍼は直径0.16〜0.2mm程度の極細のもの。注射針とは別物で、チクッとした感触はありますが「痛い」というより「響く感じ」に近いです。初めての方にはとくに丁寧に説明しながら施術しますのでご安心ください。

Q. 1回の施術で改善しますか?

今回の症例のように、1回で大きく改善することもあります。ただし慢性化している場合は数回の施術で定着することが多いです。まずはお気軽に1回試してみてください。

Q. 夜遅くても予約できますか?

デスクワークで帰宅が遅くなりやすい方のために、夜間の受付にも対応しています。詳しくはお問い合わせまたは予約ページをご確認ください。

名東区近辺でお悩みの方へ

藤が丘・一社・本郷・上社など名東区エリアからのご来院も多くいただいています。

「通いやすい場所で、生活リズムに合わせてメンテナンスしたい」という方はぜひご相談ください。

毎朝の頭痛は「仕方ない」ものではありません。原因があって、改善できます。

名東区エリアの方には、首・肩こりを抱えるお母さんの症例も参考になるかもしれません。
関連記事:【名東区・肩こり】小さなお子さんを持つお母さんの首・肩こりに鍼灸が効く理由

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