「膝に水が溜まるのは、身体のSOS」40代ダンス講師が、注射で水を抜く日々から卒業できた理由【名古屋市名東区フラット鍼灸院】

「生徒にお手本を見せなきゃいけない。でも、膝が痛くて思うように動けない……」

膝が腫れるたびに整形外科で水を抜いてもらい、腫れが引いたらまた現場へ

そのサイクルを何度も繰り返していた40代のダンス講師の女性。

「水を抜けばまた踊れる」と思っていたそうですが、それは根本的な解決ではありませんでした。

今回は、悪循環から抜け出して3か月でほぼ痛みが消失するまでの経過をご紹介します。

もくじ

「水を抜けば踊れる」——繰り返す悪循環と来院のきっかけ

長年ダンスで膝を酷使してきた代償として、数年前から痛みが出始め、最近ではハードなレッスンの後に膝に水が溜まることが増えていました。

整形外科で水を抜いてもらい、見た目の腫れが引いたら「また踊れる」と判断して現場に戻る

そしてまた膝を痛める。

そんな悪循環を繰り返していました。

「膝に水が溜まる」とはどういう状態?

膝に水が溜まるのは、関節内に炎症が起きてそれを抑えようとする防御反応です。水を抜いても炎症の原因が残ったままでは、同じことが繰り返されます。整形外科で「大きな問題はない」と言われても水が溜まり続けるのは、膝が「もうこれ以上は無理!休ませて!」と悲鳴を上げているサインです。注射で水を抜いたからといって、膝が「踊っていいよ」と言っているわけではないんです。

膝をかばうことで全身のバランスが崩れていた

痛みのある膝をかばって踊り続けることで、歩き方や姿勢が崩れ、腰や肩にも「代償運動(かばう動き)」による過度な緊張が広がっていました。

膝だけの問題ではなく、全身が歪んだバランスで動き続けていた状態です。

こうした状態では、膝だけをケアしても根本的な改善にはつながりません。

まず全身をニュートラルな状態に戻すことが必要でした。

膝の痛みに心当たりがある方へ

膝が痛い・腫れる症状が続いている場合は、まず整形外科で骨や軟骨に問題がないか確認することが大切です。その上で「異常なしと言われたけど繰り返す」「全体的なコンディションを整えたい」という方に当院のアプローチが力を発揮できます。

90分の全身コンディショニングから始める施術アプローチ

まずは90分の全身コンディショニング鍼灸で、全身のガチガチに固まった筋肉を緩め、ニュートラルな(フラットな)状態に戻すことから始めました。

膝まわりへのアプローチはもちろん、かばい動作によって緊張が蓄積していた腰・股関節・肩まわりも含めて整えていきました。

その後はお仕事の状況に合わせて、月に2回通える時は60分・忙しい時は月1回90分という無理のないペースで継続しました。

3か月でほぼ痛みが消失!経過の変化

施術開始全身の緊張を抜いた後、膝まわりの血流が改善。腫れの頻度が減り始めた。
継続後水を抜く頻度が減っていった。かばい動作が減り、姿勢・動きが自然になってきた。
3か月後あんなに苦しんでいた膝の痛みがほぼ消失。激しく踊れば重だるさが出ることはあるが、水が溜まる状態からは卒業できた。

「このケアを続けることが、私がこの仕事を長く続けるために一番必要なことなんだって、最近強く感じるんです。」

プロだからこそ、メンテナンスは「仕事の一部」

お手本を見せる、舞台に立つ、指導する——その素晴らしい仕事を長く続けるために必要なのは気合や根性ではなく、「身体をニュートラルに戻す時間」です。これはダンス講師に限った話ではありません。身体を使い続ける仕事をしている方すべてに言えることです。

  • だましだまし動いているけれど、本当は限界を感じている
  • 痛みを抱えながらも仕事を休めない
  • 整形外科で異常なしと言われても繰り返す不調がある
  • 根本的に身体を整えて長く働き続けたい

そんな方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

あなたの情熱を支えるための「動ける身体」を、一緒につくっていきましょう😊

コンディショニングとは
身体を使うお仕事・スポーツ関連の症例一覧

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