名古屋市名東区上社のフラット鍼灸院の山田です!
寒気の影響で一段と冬らしい気温になっている今日このごろ。
日々の生活の中で手を洗ったり、お料理の前後でお皿を洗ったり、お掃除などなど、冷たいお水を使う機会が・・・嫌だけれど多いですよね?
なんせ冷たい水を使うと指が冷えて動きづらくなるし、痛くなるし。
かといってお湯を使ってしまうとガス代、電気代が気になるのもありますが皮脂が取れてしまうので皮膚の乾燥して「あかぎれ」ができやすくなってしまう。
悩みますよね~この時期。そんな時に役立つのがお灸です。
どんな感じで使ったら良いのか?使い方をご紹介します!
指が冷えて動きづらい!痛い!そんな時の対処法
冷えて動きづらい、痛い!そんな時の対処法は温める!のがベストです。
温める方法は様々ですが、
- 温かい飲み物を飲む
- お湯に手をつける
- ホッカイロなどで温める
などがおすすめです。
が、お湯を使う場合は皮脂が取れてしまうので手がかさかさになりあかぎれになる原因にもなってしまいます。
お湯を使った場合はできるだけ時間を開けずハンドクリームなどで保湿することをお忘れなく!
冷えが原因で動きづらい、痛い!そんな時はお灸を
冷えが原因で動きづらい、痛い!この症状は寒い時期は避けられません。
特に現代人、手や指を酷使する傾向にあります。日頃から手や指に疲労が溜まっています。
そんな手のケアにはお灸がおすすめです。
といってもどんな使い方をするのか、検討もつかないかもしれません。でも安心してください!
とてつもなく簡単に行えます。やり方を紹介しますね。
冷えた関節にお灸をすえる
動きづらさ、痛みを感じる指の関節に火をつけたお灸をすえるだけ。
水仕事後は冷えていて暖かさを感じるのに時間がかかるかもしれません。
でも2回目、3回目と行っていくうちにだんだんポカポカしてきます。
ポイント
1回で全部の指に点火すると煙が凄いことになるので必ず片手ずつ行いましょう!
※点火すると5分ほどで燃えきります
手首や手のひらにすえるのもおすすめ
手を酷使していると自覚がある方は手首や手のひらにお灸をすえるのもおすすめです。
じんわりと温かくなるまで2~3回繰り返すとポカポカに。
手のひらは皮膚が厚いので手首よりも数回多くすえるのも良いですよ。


お灸が終わったあとの黄色い痕はどうすれば良い?

艾(もぐさ)を使ったお灸のあとに皮膚に残る黄色い痕。
※炭を使ったお灸では黄色い痕は残りません
これはカフェオイルキナ酸という艾(もぐさ)の成分です。もぐさのもつ抗酸化、抗菌、抗炎症の効果をもたらす成分です。
気になる方は洗ったり、拭き取ってもOKですが、時間をかけて皮膚から吸収されるので気にならない方はそのままにしておくのがおすすめです。
お灸の資格ないけれどやって良いの?
お灸って第三者に行うとき実は「きゅう師」の資格(国家資格)が必須です。
某ドラマで身内にお灸をすえる、というシーンを見たことがありますが、ホントはこれグレーゾーン。
自分で自分にお灸をすえる、ということに関しては行ってOKです。が、家族にやってあげるのはNGです!
ご注意を!!
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