その辛い頭痛治るかも！早め早めにご相談ください

在宅ワークや長時間の運転、スマホやタブレットの見過ぎで起きやすいのが辛い頭痛。

寒くなってくると筋肉が緊張して痛みがで始めてから治るまでに時間がかかることが多い！

多くの場合はすぐに処置をすれば楽になりやすいのですが、どうせ頭痛だしとか、きっと疲れからだろうから寝れば治る、睡眠不足だからかな？とか安易に決めつけてどうにか乗り切ろうとしてませんか？

適切に筋肉を緩めてあげれば痛みが消えるのも早い、けれど放っておくと長引くことも！

辛い頭痛で悩んでいる、という方で当てはまる場合は早めにご相談くださいね。

その辛い頭痛は何頭痛？

辛い頭痛。実は種類があるのをご存知でしたか？頭痛の種類（何頭痛）を知ることで処置も変わります。

当店で対応できる頭痛は主に1種類。えっ？1種類だけ？って思いませんでしたか？

実は大半の人がその頭痛です。頭全体が締め付けられるように痛い時は主に肩こりが原因で起こることが多い頭痛で、その名も緊張型頭痛です。

他にも、ズキズキと脈打つように痛みが出る偏頭痛や目をえぐられるように痛みが出る群発頭痛や、脳内で出血が起こった場合にも頭痛が出ることがあります。

ただ主に多くの方が悩まされているのが先ほどもご紹介した通り、緊張型頭痛で命に別状はありません。

でも、ボディーブローのようにストレスの蓄積につながります。だってずっと痛いわけですから、そりゃストレスにもなりますよね。

緊張型頭痛とその他の頭痛の見分け方

多くの方が悩む緊張型頭痛。その他の頭痛との見分け方は？というと、

• 後頭部や首の筋肉が緊張していて硬くなっている
• 辛い場所を揉むとなんとなく気持ちが良い
• 温めるとちょっと痛みが和らぐ

という時は緊張型頭痛の可能性が高いです。

ズキズキと脈打つ偏頭痛もありますが、最近は職種によって左右で身体の使い方に差が大きくて片方だけ緊張して偏頭痛様の頭痛で悩んでいる方も多い印象です。

このケースでも上記の確認ポイント3つが当てはまれば緊張型頭痛の可能性があります。

緊張型頭痛の痛みはどうすれば和らぐ？消える？

緊張型頭痛は筋肉の緊張・こりによって筋肉よりも奥深くにある神経が圧迫されて、血流が阻害されることが原因で起こります。

だから血流を改善させてあげることが一番大事。血流は言い方を変えると酸素や栄養素です。血流が阻害されると酸素や栄養素が不足します。

主に、首と頭の付け根に大後頭神経という神経が通っていて、その神経の表層に筋肉があります。その筋肉がこったり、緊張したりで血流が阻害されるとその奥の神経が影響を受ける、

これが緊張型頭痛です。

症状・痛みを和らげる、消失させるにはその筋肉のこりや緊張を取る必要があります。

筋肉の緊張やこりを取る方法として最も簡単なのはお風呂で湯船にしっかり使って首や頭とのつけての部分を温めることです。温めることで血流が改善するので筋肉の緊張が取れやすいです。

また、血流が改善することで酸素、栄養が巡るので身体の循環という点でも効果的です。

当店で施術を受けるならコンディショニングコースがおすすめです！

緊張、こりのある箇所をしっかりと揉みほぐしたり、鍼灸、ストレッチや自然療法など今の症状や痛みに合わせた施術方法で緩めるので、ストレスを感じることなく痛みが取れてスッキリできます。

頭痛を出ないようにする方法はある？

緊張型頭痛は首や肩のこり感、崩れた悪い姿勢が原因で起こることがほとんどです。

逆に言えば、首や肩のこり感が出てきた、あるいは出てきそうなタイミングで施術を受けてほぐしておくと緊張やこりで神経を圧迫せずに済みます。

また、体幹を安定するようにトレーニングして強化し、姿勢を整えるのも一つです。

何から手をつけて良いかわからない時はご相談を！

頭痛とおさらばしたい！と思いつつ現状の身体の状態が分からなかったり、何から始めて良いかわからない。そんな時は一人で悩まず気軽にご相談ください！

良かれと思って間違ったアプローチをしているとかえって症状の悪化につながることもありますので。

ご予約はコンディショニングコース（60分)がおすすめです！

ご予約・お問い合わせお待ちしております！